エアコンは、お部屋を快適に保つため、夏は冷房、冬は暖房、春は空気清浄、梅雨時は除湿と、機能を上手に使い分け
1年中使用できるものです。1年中使うエアコンだけに省エネ性は重要なチェックポイントです。
高級機種の方が省エネ性にすぐれていることがわかります。
長時間の使用が想定されるリビングなどでは毎日の電気代は気になるところです。「APF(通年エネルギー消費効率)」や「冷暖房平均COP」の値が大きい機種ほど省エネ性にすぐれています。
■ APF(通年エネルギー消費効率)とは
APFは、1年間を通して実使用に近いある一定の条件のもとにエアコンを運転したときの消費電力量1kWhあたりの冷房・暖房能力(kWh)を表したものです。この値が高いほど効率がよいといえます。
(APF = 1年間で必要な冷暖房能力の総和 ÷ 期間消費電力量)
■ 省エネ基準達成率とは
省エネ性能の目標値をどの程度達成しているかを%で表しています。
達成率100%以上の機種
達成率100%未満の機種
■ COP(エネルギー消費効率)とは
COPは、消費電力1kWあたりの冷房・暖房能力(kW)を表したものです。この数値が大きいほど、エネルギー効率がよく、省エネ型の機種といえます。
(COP = 能力 ÷ 消費電力)
■ 期間消費電力量とは
「(社)日本冷凍空調工業会規格(JRA4046:ルームエアコンディショナーの期間消費電力量算出基準)」に基づき算出したものです(※)。ランニングコストを表す省エネ指標で、この値が小さいほど電気代が安くすみます。
※室内設定温度:冷房時27℃暖房時20℃、期間:冷房期間3.6ヵ月間(6月2日〜9月21日)/ 暖房期間5.5ヵ月間(10月28日〜4月14日)、使用時間:6:00〜24:00の18時間
省エネ性にすぐれたエアコンなら、暖房にかかる電気代は石油ストーブと同程度です。
最新のエアコンは、省エネ性と冷暖房能力が格段に向上しています。買い替えることによって、電気代が節約でき、CO
2
も大幅に削減できます。
■APF(通年エネルギー消費効率)
■期間消費電力量
■年間CO
2
排出量
出典:日立アプライアンス(株)総合カタログ2008夏
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