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TEPCO くらしのラボ
お客さまとの対話から得られた知見をもとに調査や実験を行い、電気による快適な暮らしをご提案していきます。
今月のコラム 快適にくらすための家電選び くらしのラボで調べてみました
くらしのラボで調べてみました
これまでの電気調理器はヒーター部分が熱くなりその熱で鍋が加熱されますが、IHクッキングヒーターは電磁誘導によって鍋自体が熱くなります。湯沸かしをした場合、IHクッキングヒーターはこれまでの電気調理器に比べ、湯沸かし時間が早く、コストも安くなりました。また、火力を入・切したときの水温変化(下図参照)のとおり、これまでの電気調理器では余熱が残り、若干遅れて温度が変化するのに対し、IHクッキングヒーターは温度の立ち上がりが早いことがわかります。
IHクッキングヒーターは、これまでの電気調理器と比べて温度の立ち上がりが早く効率が良いのが特徴です。これからのキッチンへの導入には湯沸かし時間が早く、低コストのIHクッキングヒーターがおすすめです。
【試験期間】 平成16年5月
【試算機種】
IHクッキングヒーター:松下電器産業(現 パナソニック(株)) KZ-H32A(最大火力3kWで実施)
シーズヒーター:日立ホーム&ライフソリューション(現 日立アプライアンス(株)) HT-352B(最大火力2kWで実施)
ラジエントヒーター:東芝コンシューママーケティング(現 東芝ホームアプライアンス(株)) BHP-R36B(最大火力2.3kWで実施)
【試験条件】
使用鍋:20cm鉄ホーロー鍋(富士ホーロー製:ハニービームス)
水量:1.5L
水の初期温度20℃で90℃になるまでの時間と費用を計測
実施箇所、試算条件はQ5と同じです。
*IHクッキングヒーター トッププレートの下に磁力発生コイルを装着したヒーター
*シーズーヒーター 発熱体(ニクロム線)を金属のパイプで覆った渦巻き状のヒーター
*ラジエントヒーター 発熱体(ニクロム線)をトッププレートの下に装着したヒーター
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