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1年を通じて冷蔵庫の販売台数が最も多い8月。今年は「エコポイント制度」も始まり、例年よりも買い替えを含めて購入を検討されている方が多いのでは?そんな方に、昨年結婚を機に冷蔵庫を購入した私の選び方をご紹介します。
新婚生活のために買った冷蔵庫のサイズは415L。一般的に言われている容量の目安から考えると、「70L×2人+常備品100L+予備70L=310L」となり、約100L大きなサイズです。なぜそんなに大きな冷蔵庫を買ったのか?これはライフスタイルの変化を考慮したからです。冷蔵庫の寿命は約10年。この間に子供が産まれたり、両親と同居したりすることになれば、家族の人数が増えます。その時に冷蔵庫の容量が足りなくなって買い替えるよりも、今から少し大きめの容量を買っておこうと考えたわけです。ちなみに、大容量の冷蔵庫でもメーカーや機種によっては小容量と比べても消費電力量はほとんど変わりません。つまり、電気代はほぼ同じということです。店頭で冷蔵庫に表示されている統一省エネラベルを見て、省エネ性能に優れた星の数が多いものを選ぶのがポイントです。 また、容量とともに注意したのが冷凍室と野菜室の位置です。我が家では健康のために野菜を多く採ろうと決めたので、野菜室が真ん中にあるタイプを購入しました。最近の冷蔵庫は、省エネ性能を重視して冷凍室が真ん中に配置されているものが多いのですが、ここは毎日の出し入れを重視して、野菜をかがまずに取り出すことができるタイプのものを選びました。おかげで、妻の評判も上々です。
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試算条件の詳細はコチラ
省エネ性能の高い家電の購入で価格の5〜10%がポイントとして付与されるエコポイント制度。1998年製と2008年製の450Lクラス冷蔵庫を比較すると、真空断熱材やコンプレッサーの改良により省エネ性能がアップしたため、電気代は年間で約12,300円、CO2排出量は183kgと、ともに約60%のダウン。これが、冷蔵庫がエコポイントの対象である理由です。エコポイントで政府が補助をすることにより、家庭のCO2排出量を少なくしたい、そんな願いが込められています。
(2009年8月 くらしのラボ 長嵐 順史)