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TEPCO くらしのラボ
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今月のコラム 快適にくらすための家電選び くらしのラボで調べてみました

今月のコラム

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vol.09 洗濯機選びの思わぬ落とし穴

春からの新生活に伴い、1年で一番家電製品が売れると言われる3月。そこで今回は、先日洗濯機を購入したばかりの私がやってしまった失敗談を、購入時の参考までに恥ずかしながらお話します。


ヒートポンプ乾燥方式のドラム式洗濯乾燥機

共働きで夜に洗濯することが多く、乾燥機能をよく使う我が家が今回選んだのは、ヒートポンプ乾燥方式(以下:ヒートポンプ式)のドラム式洗濯乾燥機。従来のヒーター乾燥方式と比べると、ヒートポンプ式の場合は空気の熱を上手に活用して、1の電気に対して数倍の熱エネルギーを作り出せるので乾燥時の消費電力量が少なくなり、電気代がおトクです。また、乾燥時の冷却水が必要ないので、水道代もおトクです。


思わぬ落とし穴が…

ドラム式の洗濯機の購入時には注意点がいくつかあります。ドラム式の洗濯機はその形状から、縦型洗濯機に比べ横幅や奥行き、高さなどが大きくなりがちなため、(1)搬入経路、特に廊下の幅や浴室の入り口の幅などが十分か、(2)自宅の防水パンに入るか、(3)給水のための水栓よりも高さが低いか、を主にチェックする必要があります。また洗濯機の扉が横に開くドア形式のため、開けたときにぶつからないよう気にしなければなりません。

迎えた洗濯機の搬入当日、ちゃんと防水パンにも入り、水栓もOKでホッと一息。「トイレでも入るか」とドアを開けたところ「ゴン…」。「何の音?」と思って下を見ると、なんと洗濯機に隣接しているトイレのドアが、洗濯機の一番せり出している箇所に当たっているではありませんか!ドラム式は防水パンに入っても、投入口のドア辺りはそれよりもサイズが大きいため、縦型であれば当たらないはずのトイレのドアが、全開時に当たってしまったのです。 結局、洗濯機の当たる部分(投入口の下付近)にスポンジを取り付け、例えドアが当たってもドアが凹まないようにしました。ただ、貼ったスポンジがバンソウコウの形状に似ており、まるで口の下にバンソウコウを貼った人の顔のようで、痛々しく見えてなりません…。


イメージ1

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こんな方にオススメ

私の家のように共働きで夜に洗濯をしている方だけでなく、ベランダに干せない高層マンションにお住まいの方、花粉症にお悩みの方など、何かしらの理由で洗濯物を外に干せない方々にとって、乾燥機能は重宝します。この春、洗濯乾燥機のご購入をお考えの方は、省エネ性の高いヒートポンプ式を、候補の1つとして検討されてはいかがでしょうか。もちろん、洗濯機置き場の近くにドアがないかのチェックもお忘れなく!!


(2009年3月 くらしのラボ 長島 健太郎)




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