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TEPCO くらしのラボ
お客さまとの対話から得られた知見をもとに調査や実験を行い、電気による快適な暮らしをご提案していきます。
今月のコラム 快適にくらすための家電選び くらしのラボで調べてみました

今月のコラム

くらしにまつわるホットなコラムを毎月お届け。知恵やノウハウも、読めばナルホド、新発見!


vol.07 冬の大敵「乾燥」解消法

寒さも増し、空気の乾燥が気になるこの時期。口を開けた瞬間に痛みが走り唇の端が裂けていた、気がつけば身体も引っかき傷だらけ、なんて経験が皆さんにもあるのでは?今月は冬場の加湿に関するお話をします。


暖房で気になる空気乾燥対策は?

乾いた外気と、室内の暖房でますます「乾燥が気になる」と言う声を耳にします。エアコンをメイン暖房としてお使いの方が6割を超える昨今、加湿や、肌乾燥を防ぐ機能が付いた最新機種もありますが、今お使いのエアコンで空気の乾燥が気になる方は加湿器を併用してみてはいかがでしょうか?現在の加湿器は大きく分けて「スチーム式」「気化式」「ハイブリッド式」の3タイプの加湿方法が主流となっています。


表

※1

電気代はメーカー数社のカタログ記載の消費電力を基に試算。メーカー、機種の適用床面積(畳数)、運転方法によって異なります。【試算条件】電気料金:22.86円/kWh(税込) 東京電力「従量電灯B」第2段階料金(平成20年9月)

※2

ハイブリッド式は、ヒーターとファンを同時運転して温風を出す「強モード」と、ファンのみで送風運転を行う「弱モード」が自動的に切り替わります(手動も可)。


加湿器で風邪を予防

湿度を50%以上に保つと、ウイルスが激減するため風邪やインフルエンザの予防になるほか、花粉やチリが水分を含むことで飛び散りにくくなるためアレルギー対策になるとも言われています。さらに、同じ室温でも湿度が高いと暖かく感じられる(参考:湿度を20%上げると体感温度が約1℃上昇 三菱電機(株)カタログより)など、加湿器を使用することにより、さまざまなメリットが生まれます。


ただし湿度を上げ過ぎると結露やカビの発生につながる場合があります。加湿能力も重要なポイントですので、購入の際にはカタログに記載されている「適用床面積(畳数)」を確認しましょう。また、定期的なフィルター掃除もお忘れなく!この冬は加湿器を上手に使って、健康かつ快適にお過ごしください。


(2009年1月 くらしのラボ 山田 賀子)




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