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| 1階は奥行きのあるひとつづきの空間となっている。地下玄関ホールから半階分上がると居間にたどり着き、また数段上がった向こうに家族室(食堂)が見える。玄関ホールの奥には庭に張り出した施主のための書斎があり、ご近所の方が土足のまま気軽に入れる。 |
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| この「横山台の家」の施主は、私が以前同じ相模原市内で手がけた住宅をご覧になり、依頼してくださいました。施主がご覧になったその住宅とは、山が好きな若いご夫婦のためのもの。冷房は採用せず、居間を中心とした大きな空間は木の勾配天井と白漆喰の壁で囲まれている。また木製の大きな窓を引き込むと、畑越しに周辺の山並みが望める、という設計でした。その「冷暖房の利用を最小限に抑え、山を身近に感じながら生活する」という考え方に共感していただいてのご依頼でした。 |
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