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施主は3人の娘さんを持つ30代のご夫婦。奥さまのお母さまが独り住まいしていた実家で同居することになり、リフォームを決められたとのことでした。三世代6人でのびのびと暮らすには、延床面積100m2ほどの既存の住宅はやや手狭。暗い、寒いと問題点はありましたが、計画時に築12〜3年とあまり老朽化はしておらず、建て直すのはもったいないというお考えもあったようです。
単に「もったいない」というだけでなく、お母さまが建てた家に対する思いを大切にしたいともおっしゃっていました。その反面、ご夫婦はなるべく新築の気分も味わいたいとのことで(笑)。道路に面した東側への増築を中心に外観デザインや内部の空間構成をリニューアル。また既存部分も階段を付け替えたり水回りを一新したりと大幅に改修しました。
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[左]門扉をへて木製ドアの向こうに玄関をのぞむ「アウタールーム」。
[右]袖ガラスからさらに奥の庭が見え奥行きを感じさせる。玄関の下足カウンター付近は、透明感のあるガラスレンガを下からライトアップ。 |
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