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オール電化住宅の紹介 建築家の建てた電化住宅
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「スタイリッシュで環境にやさしく、しかも経済的」がコンセプト
ルーバーを巡らせた中庭のプランによって光あふれる快適空間を実現したオール電化住宅―――ひかりハウス
環境意識とエコキュートのメリット
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「私自身も事前に東京電力のショールームでオール電化の体験をしてみたんです。少し意地悪くチェックしたのですが、デメリットが思いつかないというのが実感。実はこの春、自宅をオール電化で新築したばかりなんです」と関本氏。
施主は高い環境意識をお持ちだったのですね。
エコ素材としての再生アルミの使用をきっかけに、「環境にやさしい家」というコンセプトをお持ちになったようです。導入したオール電化の設備に関しても、通常ですと最初に奥さまがIHクッキングヒーターの利便性や清潔性に関心を持たれてというパターンが多いと思うのですが、こちらの場合はまずご主人がエコキュートを中心とする環境性に興味をもたれたとのことでした。
では、オール電化の設備に関しても調べていらっしゃったと。
そうですね。ただ、実際に導入するとなると毎日のことだけに使い勝手も肝心です。そこで、東京電力のショールームで体験されることをおすすめしました。ご主人は、エコキュートが空気の熱でお湯を沸かすのを電気が手助けするシステムであることやその効率の高さ、また割安な夜間の電気を使うことによるランニングコストメリット、電気料金プラン、従来の給湯器と変わらぬ操作性などの説明を受けてあらためて納得されたようです。
奥さまはIHクッキングヒーターを中心に体験されたと。
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奥さまの思いが反映されたオーダーキッチン。壁面にもアルミ素材が使われているとのこと。天井高は2150mmとやや低めに設定。吊戸棚なども手の届きやすい使い勝手の良さを実現している。
さっと拭けて清潔に保てる点やパワフルさに感心されたとのこと。使い勝手の良さに満足のご様子でした。その後、奥さまはIHクッキングヒーターを使ったお料理教室に通われるようになり、料理のレパートリーも増えていったようです。唯一、お菓子作りで使っていたガスオーブンに思い入れがあったそうですが、それもパワーのある200Vの電気オーブンレンジを後から導入するということで納得、食器洗い乾燥機も導入し、電化キッチンとされました。
吹き抜けということもあり、リビングの暖房は電気式床暖房ですね。
エコキュートの導入が決まった段階で、同様に夜間の割安な電気を使う蓄熱式電気暖房も検討しました。しかし、平日の日中家にいることが少ないご家族のライフスタイルなどを考え、限られた時間だけ使う暖房システムの方が合理的と判断しました。採用した床暖房は、素材自体にサーモスタット機能がついており、日当たりのいいところはおさえ気味に、寒いところはより暖かくと、日照をコントロールしたリビングを効率よく暖めます。
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