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| 以前には、2階リビングのプランで中庭とボイドを設けて光を取り込む設計をしたこともあります。やはり、周囲を気にしてカーテンを閉めっぱなしにしてしまうようでは大きな窓を付けても無意味ですし、隣家の裏側が見えるのも心地良くないはずです。それならば、人工的にきれいな壁を作って囲み、その空間に向かって開放的な生活をした方が良いのでは、と思っています。 |
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| 先ほど申し上げたように周囲より見下ろされる敷地条件。プライバシーと日照という相反する要素を確保するために、アングルルーバーは必要不可欠なものでした。ただ今までは、質感やコストの面から木製ルーバーをご提案することが多かったのですが、「ひかりハウス」に関しては、施主からのご要望でアルミ素材のものを使用しています。 |
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| 亡くなられたご主人のお父さまは、生前この地でアルミのリサイクルに関わる仕事をされていたとのこと。そのオマージュという意味でもアルミ素材をお使いになりたいということでした。中庭に巡らせたアングルルーバーのほか、外装や内装の一部にもアルマイト処理したアルミ素材を使っています。アルミは比較的コストがかかりますが、お父さまの同業の方々から協力を得て、大々的な使用が可能となりました。 |
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| 吹き抜けの壁面は珪藻土を使用。床はオイルステイン塗装を施したレッドパインの無垢材。セミオープンタイプのキッチンで、クリーンな空気環境を保つことのできるオール電化のメリットを生かした一体空間となっている。 |
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