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オール電化住宅の紹介 建築家の建てた電化住宅
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窓の位置や大きさに配慮し周辺環境を最大限に活用
「隣家と環境をシェアする」という新しい発想とオール電化の設備で、狭小敷地を感じさせない、おおらかな空間を実現―――「東の家」
IHクッキングヒーターのメリット
それでは、キッチンについて伺えますでしょうか。
実は、設計をスタートした当初はIHクッキングヒーターの採用に関して消極的だったんです。キッチンをオープンにする計画でしたから、燃焼ガスの発生もなく室内の空気環境がクリーンに保てるIHのメリットはすごく魅力的に映りました。でも、私自身の料理のスタイルと合うのかな、なんて心配で。それで、ものは試しと東京電力が主催するIHの料理教室に参加してみたんです。
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「ガス管の取り回しや内装制限、レンジフードの設置などの悩みはIHにすることで解消。キッチンのプランが本当に自由になります。人気のアイランドキッチンなど、いろんな提案がしやすくなりますね」
実際にIHを使われてみていかがでしたか。
火力も強くて、想像以上の便利さに驚きました。料理もおいしく作れましたし、これは使えると導入を決めました。それに、お鍋をかけながらでも表面を拭いてキレイにできるなど、掃除のしやすさは仕事を持つ主婦としてはすごく助かりますね。急なお客さんがあっても恥ずかしい思いをしなくてすみますし。また、子供がまだ小さいので直火がない分、安心感もあります。
今では、十分満足されているわけですね。
先日も「水ようかん」を作ろうと思って、夜間の電気が安い時間にIHでコトコトお豆を煮たり、結構活用してますね。この家に住み始めて気がついたんですけど、私の生活はオール電化とか、割安な夜間の電気の利用とかに向いているのかもしれません。もともと、朝5時くらいに起きて、電気料金が割安な時間帯の午前7時くらいまでの間に洗濯したり、料理したり、基本的な家事は済ませてしまうので。
上手くライフスタイルの中にオール電化を取り入れていらっしゃるわけですね。
 
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立ち消えの心配がないIHなので採光と風通しのための大きな窓を設置。隣家の壁に反射した光が室内に差し込む。汚れが少なく、クリーンに保てるので、キッチン全体をさわやかな白で統一。
オール電化は室内の空気を汚さないだけでなく、機器のメンテナンスも簡単。家事がとても楽になるというのは仕事を持つ主婦にとってもうれしいことですよね。お料理にも手間がかかりませんし、レンジフードの掃除も以前は週に1度は油汚れを落としていたのに、今では1年に1度でよいくらい。それで増えた自由な時間は仕事や子育て、趣味に使っていますから、オール電化と上手く付き合うことで、ライフスタイルも豊かになっているような気がしています。
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