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| 例えば朝、奥様が食事の支度をしている横でお子さんが歯を磨いているとか、休みの日にオープンなバスルームでゆったりしているご主人と洗濯をする奥様とが何気ない言葉を交わすとか。日常生活の中の、いろんな行動が散りばめられている水回りの機能を「しま」として並列に置くことで、家族が適度な距離を保ちながらコミュニケーションできるのでは、と考えました。 |
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| ある「しま」にとどまって、また次ぎの「しま」へと移っていく過程で人の活動が流れます。とどまるたびに、また歩くたびに新しい発見があり、コミュニケーションが生まれるわけです。さらに、玄関を入ってすぐと、奥のリビング付近に階段を設けて、2階もテラスを介して2部屋を行き来できるので、70m近い回遊動線ができました。お子さんが走り回っているとのことです。 |
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| 「施主のライフスタイル伺って、家のどこでも家族の気配が感じられる、また時には距離をおける空間を提案しました」 |
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