東京電力
サイト内検索
オール電化住宅の紹介 建築家の建てた電化住宅
ホーム > オール電化住宅の紹介 > 建築家の建てた電化住宅
らせん階段でつながる明るく開放的な空間が魅力
長い目で見た快適性や省エネへの配慮を形にした
RC造の都市型オール電化住宅―――H氏のロハスな「ロ・ハウス」
写真

今回ご紹介するオール電化住宅は「H氏のロハスな『ロ・ハウス』」。あるネットコンペで、快適性やデザイン性はもとより、省エネ性にも配慮したプランを建主が一目見て気に入り、当選した作品です。安心、快適かつ経済的なオール電化設備のメリットが活かされているというこの住宅のプランと住み心地について、建主のHさんご夫妻、そして設計を担当した建築家太田照己さんに伺いました。

写真/吉田雅彦(建築・人物) 安川千秋(外観)

クリーンで開放的な大空間LDKを実現
 閑静な住宅地にある約28坪の敷地にHさんご夫妻がリクエストしたのは、「らせん階段を中心とした明るいLDK」と「ウォークインクローゼットのある寝室」「2台分の駐車スペース」「食事もできるバルコニー」など。加えて、オール電化設備の採用と長く住むことのできる耐久性も要望としてあがっていたとのことです。
 「Hさんご夫妻は楽しみながら、家づくりについていろいろと研究されていたようです。限られたスペースでしたが、設計面で理にかなったご要望が多かったので無理なくまとめることができました」と、設計を担当した太田照己さん。
 「耐久性も考えながら、敷地を有効に使うためRC造を選択。柱や梁が目立たない壁式構造とすることで、開口部や室内空間を自由に活用できるプランとしました。住宅の断熱性を高め、大きな一体空間ととらえることで温熱環境や生活動線、採光にも配慮。ご要望どおりの明るく開放的なLDKが実現できました」(太田さん)

 高気密・高断熱住宅に相性がよいといわれるオール電化。室内の空気環境についてご主人に伺うと、「室内の温度をコントロールしやすいエアコンとセントラルダクト換気システムのおかげで空気環境、温熱環境とも申し分ありません」。奥さまも、「LDKはオープンキッチンですが、IHクッキングヒーターは火を使わないので室内の空気が汚れにくいですね。油煙の飛び散りが少ないこともあって、白い壁や打ち放しのコンクリートがきれいに保てるのはありがたいです」とメリットをお感じのようです。
 また、奥さまはIHクッキングヒーターの使い勝手にも満足されているそう。「住宅展示場などで体験するうちに、思った以上に火力が強いことや揚げ物をする時など機能の便利さを実感しました。掃除しやすいのはもちろん、自宅で使って気づいたのは、調理中にキッチン周りが暑くならないこと。毎日のことだけにうれしいですよね」(奥さま)
写真
らせん階段のあるLDK。バルコニー部の全面開口がハイサイドライトとなってLDK全体に明るさをもたらす。打ち放しの天井は、仕上げ材を貼らないことで高さの確保とコストダウンを意図。気候のよい季節は窓を開け自然換気につとめる。

写真 写真
[上] 2階LDKのダイニング。吹き抜けの天井にプラネタリウムを映し出してご家族で楽しむこともあるそう。右側はお子さまのためのロフトがある個室で、部屋の出入りには必ずLDKを通るプラン。

[左] リビングと一続きながら、琉球畳や障子、和紙を使って異なる雰囲気に。収納の下にスペースを設け、窓を置くことで開放感を演出。右端にはセントラルダクト全熱交換型換気システムのダクトも見える。
写真 写真
白で統一したオープンキッチン。シンクのダイニング側には立ち上がりを設けて、作業スペースが見えないすっきりとしたデザインに。省エネにつながる電球色蛍光管による照明を採用。 汚れてもサッと拭くだけとクリーンに保つのがラクなIHクッキングヒーターのおかげで、1年経った今もきれいなままのキッチン。「トッププレートがフラットなので作業場として使え便利」と奥さま。
写真 建築家が語る ここがPOINT!
さまざまな技術・設備を使って快適性と環境性を両立
設計中にロハスという言葉は一度も使われなかったのですが、コンセプトとしては共有されていました。商事会社にお勤めのご主人は、建材や外断熱材、換気システムなどの住宅設備を扱った経験もあり知識が豊富。省エネや住宅の長寿命化といった観点から、オール電化をはじめとする最新設備に注目して、環境とこれからの快適生活を考えていこうという姿勢こそがこの住宅のプランのポイントでした。
Next 発売を待ってデザインエコキュートを導入
個人情報の取扱いについて推奨環境・プラグイン