イニシャルコストよりも、ランニングコストを優先。入居者に喜ばれることは、入居率アップにつながる。
| 自宅のとなりにあった独身寮が建て替えられ、全棟、オール電化の戸建て分譲として販売されました。興味をもって見学に行ったところ、住宅に先進の技術が導入されていることを痛感しました。それで、新しく建てる賃貸住宅にオール電化を採用しようと。市場調査した結果、間取りは単身者を対象とした1Kに決定。もちろん、安全性や経年後のメンテナンスも考慮してのことです。周辺に、オール電化の賃貸住宅が少ないという点も、違いを出すために大きなポイントになると判断しました。オール電化はランニングコストが安いし、手入れも簡単。入居者のメリットを可能な限り優先することで、そのひとつひとつが競争力になると考えたわけです。アメリカで暮らす娘の住まいもオール電化なので、訪ねた時の体験や娘の感想も参考にしました。入居者の満足度も高いと聞いて、今後も期待しています。 |
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物件概要
●所在地:東京都世田谷区
●住戸数:10戸(1K)
●設備:IHクッキングヒーター・電気温水器・
エアコン・浴室暖房乾燥機能付き24時間換気
システム・暖房便座機能付きシャワレッシュ
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| 設計・施工:スターツCAM(株) |
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自由が丘にも近く、東横線沿線という人気のエリアなのに、周囲では空き部屋が多く出ています。賃貸住宅の経営は相手あっての商売。入居者の目線でメリットを考え、集客力を高めないと立ち行かないですね。オール電化は入居者にとって大きな魅力。完成前に満室になった理由のひとつでしょう。
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| 小池 貞雄さま[東京都世田谷区在住] |